美術大学に通うボクの父親は絵画を集めるのが大好きでした。
そんなボクの家には溢れんばかりの素敵な絵画が溢れていました。
まわりの誰もが認める絵画オタクの父親。
そんな父親は、去年あたりから株をやっています。
これまでは絵画のことしか考えていないような絵画オタクだった父親。
その影響を受けて絵を始めたボク。
ボクは密かに絵画オタクの父親を尊敬していました。
それなのに、父親は株にハマッてから絵画に興味を示さなくなってしまいました。
ボクはそれが物凄く悲しくて、さいきんは父親と口を聞かなくなっていました。
そんなある日のこと、父親が今まで集めていた絵画を整理しているではありませんか!
ボクは父親に「何をやってるの?」と怒りながら言いました。
すると父親は「もう邪魔なだけだから処分しようと思う」と衝撃的な言葉をボクに言ったのです。
ボクは泣きました。
けど、父親の気持ちは変わりませんでした。
ボクはもう諦めたんです。
同じ処分をするなら買取ってもらおうと思います。
インターネットで調べると
なんばに絵画を買取ってくれるお店があるようです。
何店か査定してもらって高いところに買取ってもらいます。